【就活】失敗した話①
どうも、皆さまこんにちは。
あいちゃんです。
今回は、わたしが大学四年生の時に内定が
1社も決まらなかった話をしたいと思います。
まず、正直いうと、なんでどの企業からも
内定が貰えなかったのかは分かりません。
だって、不採用だった時に
『あたなはこうだからダメでした』なんで
フィードバックしてもらえる訳ではないから。
でも、いくつか思い当たる点はあります 笑
・就活の工程全てが嫌で嫌でしょうがなかった
・10社くらいしかESを出さなかった
・夏前に就職するのを諦めた
今もですが、当時も大概クズ人間で
2月あたりからずっと現実逃避に精を出し、
いやいやいやいやES書いてSPIを受けて、
周りが決まっていく中、自分だけスーツで
いるのが嫌で7月くらいに就活を辞めました。
その時のわたしは、何かしらの資格取って
なんたらかんたらって就職しない事を
周りに言い訳していた気がします…
さらにクズエピソードをいうと、
わたしはもともと大学入学したてに
大学をもう辞めたい事を親や友達に
相談していました。
でももちろん、みんなから
せっかく入ったんだし絶対いい企業に
就職できるから4年間頑張りなさい と、
言われちゃんと4年間通いました。
それで就職出来なかったものだから、やっぱり
あの時に辞めておけば良かったんだ!!!!
と、頭のネジがぶっ飛んだようなことも
周りを恨むように考えていました。
自分が就活真剣に取り組まなかった
だけなのに。
では、次の話から具体的にわたしが
やらかしたと思った、就活失敗エピソードを
いくつか紹介していきたいと思います!