ニートでもなんとかなる

自分の経験が誰かの役に立てばいいな。

【いいね依存症】フォロワーの効率的な増やし方①

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どうも、皆さんこんにちは。

あいちゃんです。

 

今回はいつもより、よくありそうなブログの

タイトルではないでしょうか 笑

 

昨日、小学生の時からの友人とご飯をした時、

『昔インスタをしてた事が黒歴史にしか

思えなくて大好きだったカメラを持つ事に

対して今すごく抵抗がある』という話を

しました。

 

わたしは大学生の時にガッチガチで

インスタをやっていました 笑

それ故に、自分の写真を一人でも多くの

ユーザーに見てもらうためにある事をしてました。

 

最近のインスタ事情を詳しく知らないので

恐らくもう既出の方法だとは思いますが、

またカメラを持って楽しく写真が撮れるように

なるためにも、わたしのインスタ小話を

させて頂きたいと思います 笑

 

 

わたしがインスタグラムを始めた時

(高3辺りだから6〜7年前の話)そもそも

インスタグラムというアプリは知名度

決して高いものではありませんでした。

 

当時、わたしの周りではFacebook

1番主流で、その次にツイッター

後はmixiをまだ使ってる人がいるかな?

という時代です。

確かスマートフォンが普及し始めて間もない頃かと。

 

そんな中で、わたしは2番目の彼氏の話で

少し書いたように、当時付き合っていた人の

影響で一眼レフやスマートフォンのカメラで

写真を撮るのにハマっていました。

 

そこで始めたのがインスタグラムです。

 

特に文字に起こして書くことがなくても

撮った写真を日記感覚で記録できて、

尚且つ写真が上手な方の投稿を

好きなだけ見れることに感動し、

時間があればアプリを開くようになりました。

 

 

そうです、日記感覚で楽しむくらいに

しておけば良かったのに、わたしは

どんどん自分を追い込んでいって自爆して

今ではカメラを構えることすら出来なくなって

しまったのです 笑

 

具体的な言葉で言えば、

いいね中毒 や 燃え尽き症候群

当てはまるのかもしれません。

 

 

 

思ったより前書きが長くなってしまったので、

自爆への道は次の投稿からしていこうと思います。

 

 

【体験談】SNSで出会った 3人目の彼氏②

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では、前回の続きでうぐいすくんと

別れようと思った原因です。

 

②性欲が底知れずだった

うぐいすくんは風俗の話をわたしに

よくしてくるくらいすごく盛んな人でした。

 

会う時は鶯谷のホテルに泊まる事が多く

本当に彼は元気で寝かせてくれなくて

正直体が痛くなり数を重ねる事に

行為が全然楽しくなくなっていきました。

 

その分色んな勉強にはなりましたが

彼女として大事にされている感覚がなく

気持ちがどんどん冷めていってました。

 

それでも彼に会いたいと言われると

毎回行ってしまうような都合のいい

彼女になっていたんだと思います。

 

どういう形であっても自分が必要と

されてると思うと、わたしはそれに

応えたくなってしまうんですよね 笑

 

 

こんな事が重なって、

付き合い始めて1ヶ月が経ってから

お金は無くなるし、体はきついし

ちょっともう会うの面倒くさいなぁ〜

と思ってたところにまた次の人が現れます 笑

 

 

ただ、1つここで懺悔したいのが、

うぐいすくんと別れる直前に

彼と海外旅行の計画を立てていて

飛行機をすでに予約済みだったんですね。

 

それで、彼から飛行機代を現金で貰って

わたしがクレジットカードで2席取っていました。

結局は別れてしまったのでその旅行は

行かなかったのですが、飛行機のチケットが

払い戻し不可だったので、わたしが

一方的に別れを告げたせいで

飛行機代を無駄にさせてしまった事に

今でも罪悪感を感じています…。

 

皆さんも少しでも別れる可能性がある人とは

数ヶ月先の旅行計画はしないようにしましょうね。

 

 

こうして終わったうぐいすくんとの

まさに一夏の恋(ちょうど7〜8月だった)。

 

彼からは特に花火くんの時のように

大きく影響を受けたものはありませんでした。

強いていうなら、え◯ちのテクニックを

色々教わったという感じです 笑

 

 

では、また今度4人目の彼の話を

していこうと思います。

彼もまたうぐいすくんと同じく、当時

ハマってたアプリゲームを通して出会った人です。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました!!

 

 

【体験談】SNSで出会った 3人目の彼氏①

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どうも、皆さんこんにちは。

あいちゃんです。

 

今回は、2人目の彼氏の続きを

話していこうと思います!

 

軽くおさらいをすると、花火くん(2人目)の

影響で始めたゲームアプリの

専用ツイッター垢で知り合った

うぐいすくん(3人目)と付き合ってた時の話です。

 

この時わたしは大学三年生です。

 

うぐいすくんも、花火くん同様わたしよりも

2、3個年上の人でした。社会人で、

早朝の出勤もあれば夜勤もあるような

忙しい人だったのにも関わらず

早く仕事が終わった日や休みの日は

ほとんど一緒にいてくれるような人でした。

 

そのため彼と付き合ってる間さみしい思いを

する事はまったくありませんでした。

連絡もこまめにしてたし、通話もよくしてました。

 

* ちなみにうぐいすくんにはちゃんと

告白をされてから付き合うようになりました。

 

でもわたしは彼と1ヶ月ほどで別れました。

 

では、さよならする事になった原因を

2つに分けて話していこうと思います。

 

①お金

大学生のわたしはサークルに入っていなくて

バイトばっかりやっていました。

なのでお金はふつうの学生よりは少し多く

持っていた方だったと思います。

 

しかし、うぐいすくんと付き合った1ヶ月間

わたしはなんと20万ほど使っていました。

今でも自分の残高を見た時の衝撃は覚えています。

 

 

では何にそんなにお金を使ったのか…

 

1番の原因はディズニーです。

彼がすっごくディズニーが好きで

週に一回はランドかシーに行ってました。

チケット代だけでもすごい額ですよね。

 

そして、だいたい毎回のデートが

お泊まりだったので、ホテルにも

しょっちゅう泊まってました。

 

問題だったのは、彼があんまり

お金を出してくれなかったということです 笑

 

わたしはデートはお金を気にせず

楽しみたい派なので、割り勘でも

わたしが多く支払うでも特に構いません。

 

ですが、彼は一人暮らしをしていて

生活費がどうのこうの言って

だんだんお金を払ってくれなくなりました。

 

ディズニーの時も持ち合わせがなくなったと

彼が言うので、わざわざパークの外まで

わたしがお金を降ろしに行った覚えが

あるくらいです 笑

 

ご飯を食べても、次は俺が払うからと

わたしが全部払う事もよくありました。

 

そしていよいよ我に返った時に

彼と遊んでお金が減った後悔の方が、

一緒にいて楽しい気持ちよりも

どんどん大きくなってしまったのです 笑

 

 

3人目の彼氏②につづく

 

 

【就活】失敗した話②

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就活中やらかしたー!と思う具体的な

エピソードは主に2つあります。

 

どちらも面接に関してやらかした事なのですが…

 

 

一つ目は、遅刻をした事です。

しかも最終面接で、ですよ 笑

 

 

そこの企業から最終面接の案内の

電話が来た時、その電話をくれた女性の方の

様子が少し変だったんですね。

 

焦った様子で、持ち物や場所を挙げて、

日時を述べずに電話を切ろうとしたので

慌ててこちらから聞いたら、ようやく

いついつですと答えてくれた感じでした。

 

それで当日、言われた時間の14:50の

30分前には試験場に着いて受付を

済まそうしたら…

 

○○さんは、14:15開始ですよね?って 笑

 

終わったー!ってなりました 笑笑

 

 

面接自体は受けさせてくれたものの

遅刻した事で頭の中は真っ白で、

電話で14:50集合って言われたんです!!

なんて言える訳もなく、ちーん でした。

 

必要事項を繰り返し確認する事は

何においても本当に大切ですね。

 

 

 

もう一つ、

やらかした事をサクッと説明すると…

 

集団面接の時にみんなでディスカッション

したことをプレゼンする人を決める場面で

自分が選ばれそうになった時に思わず

 

『え、わたし?(嫌そうな顔)』

 

と、言ってしまった事です。

 

面接官はもちろんその場にいたし、

むしろチャンスだったのにも関わらず

緊張からなのかなんなのか、そんな風に

言ってしまって一瞬空気が凍りついた事を

今でもよく覚えています。

 

集団面接では発言して目立ってなんぼです。

本当わたしおバカちんでした。

 

 

けっきょく、内定貰えなくて大学卒業後

わたしはどうなったかというと、

高校生の時からずっとアルバイトをしていた

ところでフリーターになりました。

 

そこから2年後また色々起きるのですが、

それについてはまた別の投稿で

書いていきたいと思います。

 

 

読んでいただきありがとうございました!

 

【就活】失敗した話①

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どうも、皆さまこんにちは。

あいちゃんです。

 

今回は、わたしが大学四年生の時に内定が

1社も決まらなかった話をしたいと思います。

 

 

まず、正直いうと、なんでどの企業からも

内定が貰えなかったのかは分かりません。

 

だって、不採用だった時に

『あたなはこうだからダメでした』なんで

フィードバックしてもらえる訳ではないから。

 

でも、いくつか思い当たる点はあります 笑

 

・就活の工程全てが嫌で嫌でしょうがなかった

・10社くらいしかESを出さなかった

・夏前に就職するのを諦めた

 

今もですが、当時も大概クズ人間で

2月あたりからずっと現実逃避に精を出し、

いやいやいやいやES書いてSPIを受けて、

周りが決まっていく中、自分だけスーツで

いるのが嫌で7月くらいに就活を辞めました。

 

その時のわたしは、何かしらの資格取って

なんたらかんたらって就職しない事を

周りに言い訳していた気がします… 

 

さらにクズエピソードをいうと、

わたしはもともと大学入学したてに

大学をもう辞めたい事を親や友達に

相談していました。

 

でももちろん、みんなから

せっかく入ったんだし絶対いい企業に

就職できるから4年間頑張りなさい と、

言われちゃんと4年間通いました。

 

それで就職出来なかったものだから、やっぱり

あの時に辞めておけば良かったんだ!!!!

と、頭のネジがぶっ飛んだようなことも

周りを恨むように考えていました。

 

自分が就活真剣に取り組まなかった

だけなのに。

 

 

では、次の話から具体的にわたしが

やらかしたと思った、就活失敗エピソードを

いくつか紹介していきたいと思います!

 

 

【体験談】SNSで出会った 2人目の彼氏④

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日に日にオタク化していく中で、

特に印象に残ってる作品は

花火くんに勧められていっしょに見た『AIR

という泣きゲーを原作としたアニメです。

 

内容はあまり覚えてないですが、

大きな衝撃を受けた事はかなり覚えてます。

 

そこから、わたしも彼の真似をして

自分でアニメをチェックするようになったり、

ゲーム実況を見るようになったり、

この時の行動が、現在のわたしを作った と

間違いなく言えますね 笑

 

 

さて、問題は…

 

花火くんは引きこもりのオタクでした。

仕事はしてるものの、それ以外で

外出する事はなかったようで、

会う時は毎回必ず彼の部屋。

わたしは、そんな彼と付き合えるのは

生涯自分しかいないだろう、というような

謎の使命感を覚えるようになっていました。

 

 

でも、そんな思いは長続きせず、

花火くんと出会って一年後くらいに

花火くんの影響で始めたゲームアプリを

通して繋がった人と会う事になりました。

 

その人(以降 うぐいすくん)とは、

わたしが当時ハマっていたゲームアプリの

専用ツイッター垢を通して仲良くなった人で、

共通で好きだったアイドル(これもまた

花火くんの影響)のグッズをいっしょに

買いに行く事になり関係が始まりました。

 

うぐいすくんと会うようになってから

花火くんと連絡もしなくなりました。

 

そもそも付き合ってるのかどうかも

分からなかったので、別れよう じゃなくて

もう会うのを辞める と連絡をして

すんなりさよなら出来たのは覚えてます。

 

では、

次から3番目の彼の話になります。

彼の仮名をうぐいすくんとしたのは

鶯谷によく行ってたからです。

 

 

 

気になる方は、ぜひ!次の投稿も

読みに来てくれると嬉しいです。

 

ここまで読んで下さり、

どうもありがとうございました!

 

【体験談】SNSで出会った 2人目の彼氏③

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どんな風に不思議な関係だったのか

具体的にというと、

 

・彼のフルネームを知らない

・実家に何度も行ってるのに家族には

    出会った事がない

・外デートは最初の一回だけ

 

いや、もはや、

わたしの人間性が疑われますよね 笑

 

正直、この人とは付き合ってたかどうか

はっきりYES!とは到底言えません 笑

セフレという言葉が1番しっくりくるかも。

恋人らしいことはしてないですし。

 

ただ、好き とかそういう事はよく言ってた

気がします。お互いに。

 

しかーし!

そんな関係なのにも関わらず、

花火くんの家に1年間もわたしが

通うほどの彼の魅力とは…?

 

 

それは、わたしの知らない事を

たーーくさん知っていた ということです。

 

花火くんは、the オタクでした。

わたしはそれまで、どちらかというと

オタクを偏見の目で見ていた方でした。

 

でもその考え方が180度変わったのが、

まさに!花火くんの影響です。

 

花火くんは、アニメとゲームにすごく詳しく

彼のゲームをしてる姿を見ること とか

一緒にアニメやゲーム実況を見ること とか

自分にとっては全く未知の世界を身近に

体験することに毎回ワクワクしていました。

 

自分が出来ないようなゲーム操作や

初めて知るパソコンの使い方、

元々小説や映画などフィクションが

大好きだったわたしにとって、

いろんなジャンルのアニメにハマるのは

全く難しい事ではありませんでした。

 

 

そう…

 

わたしもどんどんどんどん

オタク化していったのです 笑

 

 

2人目の彼氏④ につづく。